自分でケアをする

口臭の原因

口臭が気になると感じたら、まずは対策を考えるより先に、原因となることを調べる必要があります。口臭の原因となるものには、普段のオーラルケアや食事による臭いの他にも、歯周病や虫歯が原因となることや、病気が原因の場合もあります。特に虫歯の場合であれば、日々蓄積されやすい歯石には注意が必要です。歯垢のがたまってしまうと歯周病となり、それが口臭のもととなるので、症状がひどい場合であれば、口臭対策として歯科医院に通うのが良いでしょう。口臭をなくすのと同時に虫歯治療や虫歯検査にもつながります。病気が原因の口臭の場合であれば、虫歯や食生活での口臭とは違った臭いがすることが多く、病気によっても変わってきます。このように口臭の原因をつきとめた上で口臭対策を考える必要があります。

食後のケアは大切

口臭が気になる人は、オーラルケアが不足していることがほとんどです。特に食後の口臭対策は大切で、食前と食後では口内環境も変わってくるので、それに応じたケアを行う必要があります。口臭は口内が酸性の時に発生するといわれているので、口臭対策を行うには、より口内閑居を中性の状態にすることが肝心です。寝る前と起きた時に歯磨きを行いますが、食後もそれらの歯磨きと同様におこなうのではなく、少し工夫が必要です。口臭対策として食後に歯磨きをするには、まずは始めに歯磨き粉を遣わずに口内を軽く歯磨きすると良いでしょう。また、舌を磨く人もいますが、舌を歯ブラシで磨くと刺激が大きすぎてかえって口内の原因ともなるので、水で濯ぎながら口内ですり合わせて洗うのが重要です。このような簡単な食後のケアで、口臭は改善することが可能なので、一度行ってみると良いでしょう。